2009 年02 月14 日

雛祭りの由来と雛人形

雛祭りの由来と雛人形についてですが、雛祭りは、女の子のすこやかな成長を祈る年中行事です。日本では和暦の3月の節句である3月3日に行われていましたが、明治6年1月1日の改暦以後、新暦の3月3日に行なうのが一般的となりました。

尚、関東雛と京雛では男雛と女雛の並ぶ位置は逆です。本来「内裏雛」とは雛人形の男雛と女雛の一対を指します。三人官女以下のその他大勢の随臣、従者人形を「共揃い」という。ですので、今は赤ちゃんでもすこし大きくなったときのことを考えて雛人形を選びましょう。

親の愚痴では「雛人形は邪魔になる。」「めんどくさい。」という意見も多く、お母さん達がその洗脳に勝てるかどうかもポイントです。雛人形の飾りつけもお片づけもしてくれるようになったら、しめたものですし、お子さまがとっても雛人形を好きになったら、先まで飾るようになりますので、それこそ雛人形がタンスの肥やしにならずにすみます。

親の意見で雛人形を選ぶと、お母さんだけが我慢しながら飾ったり、そのときの愚痴をお子さまが聞いて、「雛人形ってそうなんだ」と思う子に育ち、やがてお母さんになったときに、その思いをそのまた子供に伝えることでしょう。ですから、お子さまが楽しめる、こんな雛人形だったら楽しいだろうなっていうような雛人形を選びましょう。


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2008 年03 月03 日

雛人形の選び方

雛人形の顔のタイプには、丸顔、うりざね顔、細おもて等、いろいろなタイプがあります。また、かわいい表情、きりっとした表情、やさしい表情など、表情も様々です。

いろいろな雛人形を見比べ、どのようなお顔や表情が好きか、じっくり選ぶ必要があります。

次に衣裳の色、模様が気に入るかどうかです。布地にこだわるなら、正絹を使っているかどうかや、織物の種類を確認してください。加工の仕方にも、細かい刺繍や金彩加工を施したものなど様々です。

また、長年飾るものですから、衣裳が型くずれしないかどうかも重要なポイントです。

雛人形が気に入った後は、飾り付けたときの、屏風、ぼんぼり、梅の花、小道具などの総合的なバランスが気に入るかどうかを確認ください。

自宅に飾ったときのインテリアとの調和も考慮すると良いでしょう。洋風、和風のお部屋か、何色を基調にしたお部屋か、なども考慮に入れて選びたいものです。

お雛さまの人数が増えると、飾るスペースが広く必要になります。特に奥行きの寸法が長くなりますので、注意が必要です。

雛人形は毎年飾るものなので、何より、実際に飾り付けをするお母様が気に入ることが一番大切です。
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2008 年02 月29 日

雛祭り 初節句と雛人形

初節句は、子供が生まれて初めて迎えるお節句のことです。女の子の場合は、生まれて初めて迎えるひな祭りが初節句です。元々は、年齢を問わず、女性のお祭りとして行なわれていました。そして、江戸中期頃から、女の子の誕生を祝って行なわれる初節句が盛んになり、それが現代に引き継がれています。

初節句は、子供が生まれて初めてのひな祭りですから、本来は3月3日に生まれても、その日が初節句です。実際のお祝いは、お宮参り(生後30日前後)を基準とし、生まれて初めてのひな祭りがお宮参り以前に来る場合は、お祝いを翌年に延ばすことが多いです。

雛人形の始まりは、身代わりとして厄を背負ってもらうための人形です。身に降りかかる災いを「厄」といいますが、特に小さな子供は、病気にかかったり、けがをしたりすることが多いものです。生まれた子供が健やかに育って欲しいと願いを込めて、雛人形を飾ります。

雛人形は、その子の厄を背負ってくれる『お守り』です。お母さんの雛人形は、お母さんの厄を背負ってくれました。そして、我が子には、その子の厄を背負ってくれる雛人形を用意してあげることが大切です。

雛人形は一人一飾りが基本ですが、それは、経済的な事情が許せばということが大前提です。とはいっても、下の子に何もないのはかわいそうなものです。一般的に姉妹がいるご家庭では、次女、三女には小さめの飾りや立雛などを購入することが多いようです。

古くは嫁入り道具のヒナ型として、婚家へ雛人形を贈ったという歴史があるため、今でも、母方の実家が贈るケースが9割近くというのが実情です。ただし、地域の習慣の違いや経済的な理由もあるので、両家で話し合って決めるのがよいでしょう。
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